帳票作成ユーティリティから帳票出力

AS-DataReport は、データソースファイルと帳票テンプレートファイルがあれば、帳票作成ユーティリティ(デスクトップアプリケーション)から、PDF ファイルや Excel ファイルとして帳票出力が行えます。
また、明細を用いた明細帳票のほか、バーコード出力、複数帳票へのデータ切り替えも行えます。


・デスクトップで実行するデスクトップアプリケーション(ユーティリティ)
・画面操作で帳票出力が可能
・帳票のプレビュー、印刷も可能

※ データソースファイル、帳票テンプレートファイルを事前に用意しておく必要があります。
※ 明細帳票の出力やバーコード・画像の出力、複数帳票へのデータ切り替えを行う場合は、データソースファイル、帳票テンプレートファイルのほかに帳票設定ファイルが必要になります。

帳票作成ユーティリティの起動方法

(1) エクスプローラーで「<製品インストール先>\AS-DataReport\Bin\WinFormsApp\net462」を開きます。
(2) AdvanceSoftware.ASDataReport.exe を右クリック - [管理者として実行] をクリックして起動します。

帳票作成ユーティリティ(AdvanceSoftware.ASDataReport.exe)の操作方法


(1) 画面上部に表示されるメニューです。クリックすると各操作を選択できます。
(2) 帳票の出力(実行)や、プレビューなど、使用頻度の高い操作を集約しています。
(3) 帳票作成モードの切り替えを行います。
     [CSV、Excel 直接指定] → 単票帳票を作成する際に使用するモードです。
     [帳票設定ファイルから] → 帳票設定ファイルを使用して拡張的な帳票を作成する際に使用するモードです。
(4) 使用する CSV ファイルを指定します。帳票作成モードに [帳票設定ファイルから] が選択されている場合、帳票設定ファイル内の CSV ファイルの項目がバインドされます。
(5) (4) で指定した CSV ファイルのデータソースのプレビューが確認できます。表示する件数は [設定] から変更できます。
(6) 使用するテンプレート Excel ファイルを指定します。帳票作成モードに [帳票設定ファイルから] が選択されている場合、帳票設定ファイル内のテンプレート Excel ファイルの項目がバインドされます。
(7) 使用する出力 PDF ファイルを指定します。帳票作成モードに [帳票設定ファイルから] が選択されている場合、帳票設定ファイル内の出力 PDF ファイルの項目がバインドされます。
(8) 使用する出力 Excel ファイルを指定します。帳票作成モードに [帳票設定ファイルから] が選択されている場合、帳票設定ファイル内の出力 Excel ファイルの項目がバインドされます。
(9) (2) で実行ボタンをクリックして帳票を出力するとコマンドが生成されます。この生成コマンドをコマンドプロンプトから実行することで同様の帳票出力が可能です。
(10) (6) で指定したテンプレート Excel ファイルのプレビューが確認できます。



帳票作成モードに [帳票設定ファイルから] を選択すると、帳票設定ファイルの項目が表示されます。
また、右側の各ボタンから帳票設定ファイルの新規作成、編集、指定/指定のクリアが行えます。