目次

準備 - 概要

ここでは、AS-DataReport の帳票出力方法と、帳票出力の際に使用するデータソースファイル、帳票テンプレートファイル、帳票設定ファイルの作成方法について説明します。

帳票出力を始める前に

AS-DataReport では次のファイルを使用して帳票の出力を行います。
帳票出力の処理を行う前にあらかじめ各ファイルを用意する必要があります。


帳票出力で使用するファイル
ファイルの種類 ファイル形式 説明
データソースファイル csv  帳票データ
帳票テンプレートファイル xlsx、xls Excel による帳票テンプレート
帳票設定ファイル xml 拡張機能による帳票出力の設定を定義

帳票出力で使用するファイルの作成について

帳票出力で使用するファイルを作成する前に、あらかじめ次の内容を決めておく必要があります。

  • 帳票出力方式
  • 帳票テンプレートファイルとデータソースファイルのデータマッピング方法

帳票出力方法

  • AS-DataReport で帳票出力する際の帳票出力方式を、運用や用途にあわせて決定します。
  • 単票出力、複数帳票出力(2 パターン)があります。

帳票テンプレートファイルとデータソースファイルのデータマッピング

  • 帳票出力用のデータソースファイルの項目が、Excel で作成した帳票テンプレートファイルのどのセル位置に対応するかを指定する必要があります。
  • セル位置の指定には3 つの方法があります。

    ※ 指定方法は、データマッピングを参照してください。

  • 運用や用途にあわせてあらかじめ指定方法を決定しておきます。

帳票テンプレートファイルの作成

  • 帳票テンプレートファイルは、Excel(xlsx、xls 形式)で作成します。
  • Excel ファイル内のシートを帳票テンプレートとして使用します。
  • データソースファイルの項目を差し込むセル位置にデータマッピングの指定を行います。

※帳票テンプレートファイルは、既存の Excel 帳票も使用できます。
※作成方法は、帳票テンプレートファイルの作成を参照してください。

帳票出力用のデータソースファイルの作成

  1. 帳票テンプレートファイルに差し込むデータソースファイル(csv)を用意します。
  2. データマッピングの方式に沿って、1 行目にセル位置となるデータ項目名の指定を行います。

※ CSV ファイルの作成については、データソースファイルの作成(CSV)を参照してください。

帳票設定ファイルについて

  • 明細行を用いた明細帳票の出力、名項目や行数の指定、小計・合計の指定、バーコード・画像出力、複数帳票へのデータ切り替え等を行う場合、帳票設定ファイルの作成が必要になります。
  • 帳票設定ファイルを作成する前に、帳票設定ファイルで行えることと、注意点について確認してください。

※詳細は、帳票設定ファイルの作成を参照してください。

AS-DataReport 帳票作成ユーティリティ - 帳票設定ファイル作成画面

  • 帳票設定ファイルは、AS-DataReport 帳票作成ユーティリティの帳票設定ファイル作成画面から行います。

※作成方法は、帳票設定ファイルの作成を参照してください。