ExcelCreator 2016 製品情報

ExcelCreator 2016 は 2021 年 6 月 15 日 をもって販売を終了いたしました。
収録バージョン ExcelCreator 10.0 for .NET は後継製品の ExcelCreator 11 に収録しています。

Java 環境で Excel ファイルを高速出力「ExcelCreator for Java」はこちら

このような開発者の方に

プログラム中から Excel ファイルを出力したい
大量のデータを高速に Excel ファイルに出力したい
サーバー、クラウド環境で Excel ファイルや PDF ファイルを作成、配信したい

Pickup

Publickey にて「ExcelCreator 2016」のタイアップ記事が掲載されました
クラウド上のアプリケーションでも Excel ファイルの入出力を可能にするライブラリ。
既存の Excel 帳票を読み込み、セルの内容を書き換えての出力も[PR](2020/01/14)

ExcelCreator 2016 製品概要

今やビジネス文書の標準的な作成手段となった Excel。表計算からデータ収集、分析まで幅広い分野で活用されており、 システム開発においても多くのユーザーから「Excel で出力を行いたい」という要望は自然に出てきます。
ExcelCreator 2016 は、Excel ファイル(xlsx/xls 形式)を効率よくプログラム上で生成できる「Excel ファイル生成ツール」です。Excel を使用せず、独自技術によりファイルを高速に生成しますので、パフォーマンスに優れたアプリケーションを開発することができます。

Windows アプリケーションから Web アプリケーションまで、Excel を活かしたシステム開発を大きく支援します。

・Excel 2019 対応。100%マネージコードで実装されたコンポーネントで、xlsx 形式、xls 形式の両形式に対応します。
・A1 参照形式、座標、変数名、セル名など、様々な指定方法で目的のセルへデータを設定することができます。
・セルデザイナを使用してデータベースのデータを効率よく目的のセルに設定することができます。
・Express コンポーネントを使用することでより高速に大量のデータを書き込むことができます。
・Excel ファイルだけでなく、PDF ファイルや HTML ファイルにも出力することができます。
・クラウド環境に対応。Microsoft Azure、Amazon Web Services 上で Excel ファイルや PDF ファイルを作成、配信することができます。

製品の特徴
ASP.NET デモ (Amazon Web Services)

クラウド環境に対応

Microsoft Azure や Amazon Web Services 上で Excel ファイルや PDF ファイルを作成、配信することができます。

クラウド環境のライセンスについて
ASP.NET デモ (Amazon Web Services)

ニュースリリースを公開


ExcelCreator 2016 の発売に関するニュースリリースはこちらをご覧下さい。

ExcelCreator 2016 製品構成

ExcelCreator 2016 は、開発環境、ならびに作成する Excel ファイル形式ごとに次の 3 製品(バージョン)を収録した統合パッケージです。

ExcelCreator 2016 体験版ダウンロード

ExcelCreator 2016 に収録されている製品バージョンごとの体験版を公開しています。
目的のダウンロードファイルが見つかったら、右側の「ダウンロード」をクリックすると、ダウンロード前のダウンロードファイル情報画面へジャンプします。画面の指示に従い、ダウンロード作業を行ってください。

ダウンロードファイル 対象 ダウンロード
ExcelCreator 10.0 for .NET 体験版 xlsx/xls 形式 (.NET 版)
ExcelCreator Ver3.6 体験版 xlsx 形式 (ActiveX 版)
ExcelCreator Ver3.0 体験版 xls 形式 (ActiveX 版)

ExcelCreator 2016 カタログ

ExcelCreator 2016 カタログ(PDF)のダウンロード
カタログに記載の必要システムは、最新の情報と異なる場合があります。
最新の動作、対応状況はこちらをご確認ください。

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