ExcelCreator 2012 ニュースリリース

より高速になった xlsx形式対応の最新バージョン(.NET版)を収録した
Excelファイル生成コンポーネント統合パッケージ「ExcelCreator 2012」の発売を発表。

アドバンスソフトウェア(株)(〒918-8239 福井県福井市成和1丁目2816番地、代表取締役 山本一浩、0776-21-9008(代))は、「ExcelCreator 2012」を 2011年10月5日に発売すると発表した。価格は 1クライアント開発ライセンス 63,000円(本体価格 60,000円)で販売する。

「ExcelCreator 2012」は、Visual Basic .NET、Visual C#、ASP.NET 等のプログラム上で Excelファイルを簡単に作成することができるコンポーネントを提供する。
プログラム上で新規に Excelファイルを作成し、セルに対してデータ、Excel関数や計算式、セル書式、オートシェイプ等の設定ができる他、あらかじめ罫線やグラフが設定された Excelシートに対し、プログラム上からセルに値を設定するだけで、簡単にグラフ付きの集計表などを作成できる。実行環境に Excel は必要なく、Excelファイル生成時の処理スピードが高速である。例えば、20列×5,000行のセルに、約1秒でデータを出力する(Excelオブジェクトの場合、生成処理時間は約77秒)。また、セル・行・列のコピー/クリアや、シートのコピー/削除などの機能も提供し、一度に数種のシートを含む Excelファイルを作成することもできる。
さらに Webアプリケーションでも使用できるよう、同時に複数の処理要求や、ストリーム出力にも対応している。作成した Excelファイルは、PDFファイルに出力することも可能。

また、「ExcelCreator 2007」ユーザーは、2012年1月31日までの期間内で、xlsx形式対応の最新バージョン「ExcelCreator 8.0 for .NET」に無償バージョンアップ(ダウンロード版)することができる。


機能概要

ExcelCreator 2012 は、Excelファイル(xlsx形式、xls形式)を効率よくプログラム上で生成できる「Excelファイル生成ツール」です。Excel を使用せず、独自技術によりファイルを高速に生成しますので、パフォーマンスに優れたアプリケーションを開発することができます。

xlsx形式対応の最新バージョン(.NET版)を収録

ExcelCreator 2012 は、xlsx形式対応の最新バージョン「ExcelCreator 8.0 for .NET」を新たに収録しました。100%マネージコードで実装したコンパクトなコンポーネントで、プラットフォームに異存しないアプリケーション開発ができるようになったことに加え、前バージョン「ExcelCreaotr 6.0 for .NET」と比べてメモリ消費量を小さく抑える設定で、Excelファイル生成の処理速度を向上しています。

開発環境、動作環境に合わせた製品構成

ExcelCreator 2012 は、Excel のファイル形式(xlsx形式、xls形式)や、動作環境ごとに、次の 4つの製品(パッケージ)を収録した統合パッケージです。

ExcelCreator 2012
製品名 ExcelCreator8.0 for .NET ExcelCreator5.0 for .NET ExcelCreator Ver3.6 ExcelCreator Ver3.0
開発環境 .NET ActiveX
ファイル形式 xlsx形式 xls形式 xlsx形式 xls形式

必要システム(*1)、(*2)

OS Windows XP(SP3以上)/Vista(SP1以上)/7
Windows Server 2003(SP2以上)/2003 R2(SP2以上)/2008(SP1以上)/2008 R2
開発ツール Visual Studio 2005/2008/2010
対応言語 Visual Basic .NET、Visual C#
(Windowsアプリケーション/ASP.NET Webアプリケーション)
フレームワーク .NET Framework 2.0(SP1以上)/3.0(SP1以上)/3.5/4
Excel バージョン Excel 2007/2010(ExcelCreator 8.0 for .NET)
Excel 97/2000/2002/2003(ExcelCreator 5.0 for.NET)
ハードディスク/メモリ 20MB 以上の空き領域/1GB 以上

*1 日本語環境でのみ動作保証を行っております。

*2 ExcelCreator 8.0 for .NET の必要システムです。


※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。